@京都 Livehouse nano
出演
Ribet towns
Turntable Films
踊る!ディスコ室町
open 18:00 / start 18:30
adv 2,500 / door 3,000 + 1drink
◎お取り置き・お問い合わせはribettowns@gmail.comまで
<Turntable Films/ターンテーブル・フィルムズ>
メンバーの地元である京都にて結成された3ピース・バンド。
2010年2月にミニ・アルバム「Parables of Fe-Fum」でデビュー。「ボロフェスタ」「京都大作戦」「都音楽祭」といった人気フェスにも次々と出演。同年11月リリースのライブ会場限定アルバム『10 Days Plus One』、2012年4月にリリースされたファースト・フル・アルバム『Yellow Yesterday』で、日本のインディーロック・シーンでの確固たる地位を獲得。 翌2013年4月29日、同郷のバンド”くるり”との共同イベント「WHOLE LOVE KYOTO」を京都KBSホールにて、同年8月からは、シャムキャッツとのスプリットアナログ盤を携えての全国ツアーを敢行、共に大成功を収めた。
そして2015年11月、2ndアルバム「Small Town Talk」を、 ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりリリースする。 全曲日本語歌詞へとシフトし、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会った、カナダはトロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア"Sandro Perri"(I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける)の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみの"Harris Newman" (Wolf Parade、Vic Chesnutt、BRAIDS、Sunset Rubdown、Superchunkなど数多くの良質なインディーバンドを手掛ける)を迎え、超待望の2ndアルバムとなった。現在、新しいアルバムを制作中!!
<踊る!ディスコ室町>
『京都は上京区、室町通り、武者小路を下がったところ、 アパートディスコ室町の420号室からやってきたファンキーでグルーヴィな男たち。』 京都のファンクバンド。作詞作曲からアートワークやMVの制作まで手掛けるミキクワカド(Vo)を中心に、まこまこまこっちゃん(Gt)、クマ山セイタ(Gt)、山田トノ(Ba)、伊藤おわる(Dr)、モチヅキ・タンバリン・シャンシャン(タンバリン)の6人編成。大学時代、JamesBrownのコピーバンドを組んでいた仲間を中心に結成したものの、様々な事情から激しくメンバーが入れ替わり、正規メンバーとサポート含め20人以上がバンドを通過していった末、結成当初からのメンバーはミキ(Vo)のみ。本気なのかふざけているのかよくわからない男6人汗だくストロングスタイルのライブは必見。2016年にはFUJI ROCK FESTIVAL '16 "ROOKIE A GO-GO"出演。2018年4月には、配信限定シングル『NEW CLASSIC DANCE NUMBER』発売。また2017年より京都の老舗クラブMETROにて、よりDEEPな世界を目指して突き進む自主企画『どDEEP部』を定期開催中。